インフラも扱うネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアの基本的な仕事は、ネットワークシステムの設計や構築、運用や保守といったものであり、ものとものとをつなぐシステムを扱うものです。
知識として少し前まではITUで規格化されているWANとIEEE等で規格化されているLANについての深い理解に加え、ネットワーク機器についての知識も常に最新のものが求められるというものでした。
しかし、最近ではインターネットがここに加わっています。そして、その需要が高まっていることもあり、フリーランスをするネットワークエンジニアにはインターネットに関する知識やそれにかかわる機器についての知識が重要になってきています。

しかし、WANやLANの需要も高く、特に運用や保守を担当する案件や既に走っているプロジェクトへの参入の際には柔軟に、自分の扱うネットワークシステムに応じて対応できることが必要になります。そのため、フリーランスで仕事が選べる立場にあるとはいえ、これら3種類の知識はいずれも十分に深い理解が必要な状態となっています。

それに加えて、インターネットでネットワークを構築した場合には必ずサーバやパソコンが存在します。そのセットアップまでを全て担わされることが多く、インフラエンジニアの担っていた仕事も含まれてきています。ネットワークエンジニアはネットワークそのものに熟知しているだけでなく、それがユーザーの手に渡るところまで知る必要が生じているのです。

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